なぜ多くの人は、ニュースを見ないといけないのか?

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宮崎出身ナナロク世代の社会革命家。組織に依存せずに魅力的に活躍できる個人を増やすため、@SOHO海外ノマド倶楽部スーパーエンジニア養成講座平城式Facebook成幸村などの活動を展開中。

私は世の中の人達がなぜこれほどニュースに固執するのか、
どんどん不思議に思えてくるようになりました。

様々なニュースリーダーを使って
経済、国際、社会、IT、エンタメ、スポーツなど、
ジャンルごとに毎朝新着をチェックし、
ニュースリーダーそのものの比較サイトも立ち上がる始末。

かつての私もそうでしたが、
新聞はもう10年以上とっていないし、
テレビのニュースも5年以上見ていません。

その代わり、好きな映画は1日1本ペースぐらいで見ていますが。

多くの方がなぜニュースを見ないといけないのか?

会社員の方は、

・周囲の話題についていけなくなるから

これは環境上の問題なので、仕方がないですね。

私達は、
小学生のころ、人気のアニメを見ないと仲間外れになり、
中学生のころ、人気のドラマを見ないと仲間外れになり、

という風に育ってきたので、
周囲の人が知っていることは、
例え自分の興味が無いことであっても、

『知っておかないといけない』

という強迫観念を持ってしまっているのです。

『でも、経済ニュースは重要ですよね』

とあなたは思うかもしれません。

私は経済ニュースすら、見ていません。

例えば、ニュースで『アベノミクス』という言葉が
出てきて、『ああ、こういうことが起きているのだな』
ということがわかったとします。

では、それを知っただけで、
アベノミクスの恩恵を受けた人がいるでしょうか?

アベノミクスの恩恵を受けた人たちは、
ニュース以外の情報リソースから情報を手に入れています。

それと、もう1つ重要なことがあります。

あなたは、『ニュースは新しい』と思っている
かもしれませんが、これは真実であると同時に、
真実ではない側面もあります。

例えば、これからどこの国のどのエリアの不動産の
価値が上がるかどうか、という情報については、
ニュースに出回っている情報は全て古いです。

マレーシアの不動産など、私や仲間達が仕込んだ
3年後ぐらいにテレビの特番で話題になっていたので、
これは興味深かったですね(苦笑

つまり私からしてみれば、
ニュースは過去ログに過ぎない、ということです。

起業家達の間では、
ニュースになった情報はそろそろやばい、
と言われています。

つまり、旬な時期を過ぎつつある、と。

何かを起こす人というのは、
ニュースになる前に動いているものです。

私がニュースを見ないというのは、
ビジネスを引退したからではなく、
常にニュースになる前の情報の部分で
勝負しているからです。

流行を追う側ではなく、作る側に回っているからです。

もちろん、ニュースを見ることを100%
否定しているわけではなく、
知らないよりは知っておいた方が良いです。

でも、自分が株式取引をしていないのであれば、
株のニュースを見てもあまり意味が無いし、
(ここで無いと言っているのは、
 直接的に関係が無い、という意味で)

情報化社会の影響で、社会に出回っている情報は
増えるばかりで、最新(と思っている)情報を
追う労力もどんどん増えていますし、
今後もますます大変になっていくでしょう。

自分が普段関わってる顧客や周囲の人に対して、
『どうすればもっと価値を与えられるだろうか?』

と考えて愚直にそれを実行する。

まだ誰もやっていないことにチャレンジして、
そこから得られた良い経験はノウハウとして、
悪い経験は教訓として伝えていく。

これをやった方が、
収入にも結びつくのです。

では、どうすれば具体的にこうした行動に移せるのか?
成幸村に参加して頂いた方には、
その方法をお伝えしていきたいと思います。

ちなみに私は、
株式の運用も不動産の運用もプロに任せているので、
本当に自分がやりたいことにだけ、
時間を費やすようにしています。